セカンドオピニオン
- 表側ワイヤーでのセカンドオピニオンを検討しております。
現在インビザラインで治療をしていますが、歯並びが開始前よりも酷くなりました。
矯正前の上の歯は正中も揃っていて、画面向かって右の1番が少し捻れていてかつ、前に出ている状態でしたが矯正が進むにつれアーチが崩れ、正中が画面向かって左にズレ、高さも下がってきました。
親知らずの抜歯は済んでおり、それ以外の歯は抜いていません。
セカンドオピニオンが可能でしたらご予算と治療期間の目安を回答頂けますと嬉しいです。 - こんにちはタニ矯正歯科クリニックの谷です。
送られてきた写真は装置を付けているので少し分かりにくいのですが貴方の場合右上の二番目の歯は矮小歯と言ってサイズの小さい歯の様です。ですから上顎の左右の歯の大きさのバランスがくずれていますのでその事も考慮していかないといけないケースかと思います。しかし治療により（？）右上の二番目の歯のスペースはすでに閉じている様に思われます。ですからこれからの治療は現在の状態から出来るだけ良い方向に改善していくことが目標になるかと思います。唇側での（表側）装置に切り替えて治療することは可能だと思われますがとにかく一
度診査をした上でないと何とも言えません。ですから御希望であればお電話でご相談のご予約をお取りの上お越し下さい。矯正治療の治療期間は一般的に歯を動かす動的期間が約3年、その後の安定させる保定期間が約2年と言われていますがその方の症状などにより変わって来ます。
また治療費についてもその方の症状や装置などによって異なります。
ご参考までに私の所のホームページの費用をご覧ください。
タニ矯正歯科クリニックはそんな貴方を応援しています。
ＴＥＬ ０６－４３９０－４１００
