初診時(38歳7か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
右側面 正面 左側面
咬合面写真
     
  上顎   下顎

逆被蓋(受け口)改善時(39歳6か月)

     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

咬合面写真

     
  上顎   下顎

本格矯正治療において本人の希望により抜歯をせずにスタートしたが、より良い治療結果を得る為右下の前歯(中切歯・)を1本抜歯した。

装置装着時(クリアブラケット)(46歳9か月)

     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

咬合面写真

     
  上顎   下顎

保定・観察時(47歳2か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
右側面 正面 左側面

咬合面写真

上顎 下顎

治療前後の口元(側面・スマイル)並びに口腔内正面観の変化

側面
  治療前   治療後
スマイル
  治療前   治療後
口腔内正面観
  治療前   治療後

を抜歯したため上下の正中は合わないが良好な咬み合わせ(咬合関係)が得られた。

院長からのメッセージ

この患者様は初診時38歳7か月で若い頃より受け口(反対咬合)が気になっていた様ですが、それがさらに年齢とともに気になりだし他の数軒の歯科の先生に御相談をされた様ですが年齢の事もあり無理だと言われ諦めていたとの事でした。
口元は正面、スマイル、側面ともに受け口独特の様相を呈しており、咬み合わせは前歯部で逆被蓋(受け口)を呈し、上下ともに叢生(歯のデコボコ)が認められました。ただ、歯茎の状態は健康で矯正治療が可能だと思われましたので検査の後、治療をスタートする事としました。ただ年齢を考えると少し時間がかかる事、歯を出来るだけ少なくしたくない(抜歯したくない)との本人の希望がありましたが、治療上必要な場合は抜歯する事、ただしその場合は必要最小限の本数にする事で了承して頂きました。
先ず上顎にのみ比較的簡単な装置を着け前歯部の逆被蓋(受け口)の改善を行ないました。(写真:逆被蓋の改善時参照)そして、それに続き本格矯正治療により上下の歯の叢生(歯のデコボコ)と咬み合わせの治療を行ないましたがこれらの治療ならびに口元の改善のため、どうしても下顎の抜歯が必要と考えられ、右下の前歯(中切歯・)を1本抜歯してクリアブラケットにより本格矯正治療を行ない、良好な結果を得る事が出来ました。彼女は現在保定、観察中ですが反対咬合(受け口)ならびに叢生(歯のデコボコ)が改善されとても安定したキレイな咬み合わせでとても喜んでいらっしゃいます。治療前後のお口の中や口元の写真(治療前後の口元、並びに口腔内正面観の変化)を見ても理解できます。そして、何よりも嬉しいのは彼女のスマイルがとてもキレイで心身ともに明るく健康になられた事です。この様に歯の矯正治療を通じて患者様の心身の健康に役立てた事は私やスタッフにとっても大いなる喜びです。しかし、その間の彼女の努力も忘れてはなりません。
彼女の様に最近は年齢がいっていても矯正治療をする事が可能です。ですから彼女も言っている様に歳だからとあきらめたり悩んだりしていないで思いきって御相談下さい。そうすると人生180度変わるかも(?)しれませんね!

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