初診時(15歳3か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

装置装着時(クリアブラケット)

(上下左右4本の小臼歯)を抜歯

     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

装置撤去後 保定観察時 (19歳0か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

院長からのメッセージ

この患者様は、上下とも著しい叢生(乱杭歯)でしかも前歯が飛び出しているために、お口を閉じようとすると口元がもっこりとし、オトガイ(下顎の先端)にはよく”梅干”と言われる筋肉の緊張が認められました。その上、下顎は左側に偏位して(片寄り)、顔がゆがんで見えました。
下顎の偏位が認められる場合
1. 骨格的に左右の大きさが異なる
2. 咬み合わせなど機能的な要因による
場合などが考えられます。
彼女の場合は後者の方と考え、矯正治療だけでかなり改善されると判断、上下左右の小臼歯4本の抜歯による本格矯正治療(第二段階治療)を行いました。また、装置は彼女の希望によりクリアブラケットを使用しました。最初は装置を気にしていた様ですが、途中からはかなり快適だった様です。
装置撤去時には、あんなにデコボコしていた歯並びが見違える様にキレイになり口元の緊張感も改善され、下顎の左側への偏位までもが改善され、とてもステキな口元、歯並びになりました。そして、彼女から聞いて何よりも嬉しかったのは、彼女の人生の夢、憧れの仕事につく事が出来た事です。彼女の人生の夢の実現に少しでもお役にたてた事が、私やスタッフにとって何よりの喜びです。
今どうしようかと悩んでいる貴方に彼女からの言葉“あきらめないで”を送ります。

 

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