早期矯正治療(第一段階治療)

叢生(乱杭歯)初診時(11歳6か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

早期矯正治療終了後、再検査の結果(上下左右で4本の永久歯)を抜歯し、本格矯正治療を行いました。

本格矯正治療(第二段階治療) 抜歯症例

(上顎2本)の抜歯を行い上顎より本格矯正治療を開始(メタルブラケット)

(15歳6か月)

     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

上下顎に装置装着時(メタルブラケット)

     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

装置撤去後保定時(18歳4か月)

側貌 正面 スマイル
     
  上顎   下顎  
   
右側面   正面   左側面

院長からのメッセージ

この患者様の場合は、初診時、乳歯と永久歯の混在する混合歯列期でしたが、顎に比べサイズの大きな永久歯が萌出して来ていたため、デコボコとした歯並びとなり、さらに口元が突出してお口が閉じにくい状態でした。その事をお母様とご本人がとても気にされていましたので、先ず、症状の改善と永久歯へのスムーズな交換ならびに顎の成長を促すため早期矯正治療(第一段階治療)を開始しました。これにより、初診時の状態はかなり改善されましたが、永久歯列が完成した段階では、やはり、顎に比べ歯のサイズが大きくデコボコとした状態が残りましたので、本格矯正治療(第二段階治療)のため再検査を行い、その結果 (上顎左右の第一小臼歯と下顎左右の第二小臼歯)を抜歯して治療をスタートする事にしました。
彼女の場合は初診時に将来、本格矯正治療が必要な事、抜歯をする必要がある可能性が高い事などを説明していましたので、よく理解をしてくれました。
本格矯正治療が終了すると、上の写真の様にみちがえる様にとてもきれいで健康的な歯並びになり、突出していた口元も改善され、お口も閉じられるようになりました。そして、何よりも私やスタッフにとって、うれしかったのは先日彼女から頂いた手紙の中に
“今まで人前で大きな口を開けて話したり笑ったりするのは苦手だったけど、今では写真をとってもらうのが大好きです。”と書かれていた事です。
早期矯正治療(第一段階治療)から本格矯正治療(第二段階治療)へと少し期間はかかったけれども、その間の色々な悩みや問題をご本人はもとよりご両親も頑張って乗り越えて来た結果だと思っています。そして、私たちもとてもうれしく思っています。
“ステキなSmileを忘れずにこれからの人生を頑張って下さい。”

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